高級感溢れるジバンシィのコスメたちは、女性にとって憧れてき存在ですよね。
コスメの品質はもちろんですが、そのパッケージもセレブリティで大人の雰囲気が楽しめますよね。
プレゼントや贈り物としても喜ばれる、ジバンシィのコスメは大人の女性なら絶対押さえておきたいブランドです。
コスメだけでなく、ファッションなども人気があるジバンシィのコスメ部門でオススメしたいコスメ5選をご紹介いたします!!
この記事の目次
ジバンシィとは?
ジバンシィは1987年に、モエ・エ・シャンドン、コニャックなどで有名なモエ・ヘネシーと高級ブランドの代表であるルイ・ヴィトンが合併して誕生したブランドです。
LVMHの傘下には、ディオールやセリーヌ、ヴィトンなどの高級ブランドがあります。その中の一つであるのがジバンシィでもあります。
ジバンシィのコスメは、オードリーヘップバーンのために作られたと言われる香水や、マットな口紅のルージュ・ジバンシィなどが有名で多くの人に愛されています。
ジバンシィのコスメの特徴
美しく鮮やかな発色と、最先端のテクノロジーでその人に合わせた美しさを引き出してくれるのがジバンシィのコスメたち。
美しいだけでなく、エレガントな高級感や品の良さをプラスし、なおかつ日常でも便利に使用できるものを多く取り揃えています。
ラグジュアリーなテクスチャーで色っぽさを感じさせ、メイクするたびに喜びを感じる。そんな魔法のようなメイクコスメを目指して作れれているのが伝わりますよね。
ファッションブランドであることもあり、メイクアップ単体での思考ではない点もジバンシィの魅力。
ファッションとメイクアップを分けずに、トータルで捉えているので本物のクチュールアクセサリーとして完成された完成度の高さも魅力的です。
ジバンシィのおすすめコスメ5選!リップやライナーも
1.ルージュ・ジバンシイ・リキッド
ジバンシィのコスメで絶対に外せないのが、ルージュ・ジバンシィ。
ジバンシィのコスメの中で最も人気が高く、代表作コスメともなっている商品です。
スティックタイプのリップなのに、まるでリキッドのテクスチャー。ワンストロークでベルベットのようななめらかなマットな仕上がり感。
トレンドを外さないカラーが揃っているので、リップだけで個性を引き出し強く美しい女性へと変身させてくれます。
202と404をタッチアップ後202を購入しました。
クリーム状でムースのようなふわふわな液体です。
スポンジ付きのスティックで直塗りとのことでしたが発色が良いので指でポンポン塗りの方が自然にジワッと血色感が出せます。
色はハッキリ出るのでこのマットさが普段使いに適していると思います。202が1番人気のようで私もほぼ毎日使っています。
–@コスメ
2.タン・クチュール・ラディアント・ドロップ
この秋発売されたタン・クチュール・ラディアント・ドロップは、生まれたて素肌のような美しさに導くリキッドハイライターです。
ファンデーションとブレンドして仕上げたり、テクスチャーを活かしツヤをプラスしたい時に使用します。
水分量が約40%と多く含まれているので、お肌をしっとりさせてくれるのにさらっとした使い心地がたまりません。
高級感溢れるパールの輝きでパッと明るい印象に導いてくれます。
自然な艶が出て目の下のクマに関しても光で飛ぶからなのか目立ちにくくなり、乾燥しらずです!!
お休みの日はBAさんに教えて貰ったリキッドファンデーションに混ぜて使用しています。
ツヤはもちろんのこと肌がとても自然に明るくなります!!
コンシーラーいらずです。リキッドとラディアントドロップ同量ぐらいで混ぜて使用してますが、ピンクピンクせず、元々血色がいい肌に見せてくれます。
もう手放せないです!
–@コスメ
3.プリズム・リーブル
立体感のある艶やかな肌に仕上げるフェイスパウダーです。
4色のプリズムで、単色では表現できない輝かしさを肌にプラスしフェイスからデコルテまで透明感と立体感を引き出します。
色をミックスしてもムラにならないので、重ね塗りして深みを出すのも簡単にでき、肌に溶け込むように広がるのが特徴です。
粉質がとてもキメ細やかで、これをはたくとお肌きれいですね~とよく言われます。
産後1年半近く経ちますが、ずっと肌がボロボロなのに、きれいに見えるようで、本当に助かります。
もう手放せないアイテムです。
まだまだなくなりそうにありませんが、リピしたいと思います。
–@コスメ
4.ライナー・クチュール
糸のような繊細なラインも、大胆な存在感あるラインも思いのままに描けるアイライナーです。
フェルトのペン先はなめらかな描き心地なので、難しいライン引きも簡単に弾ける手助けをしてくれます。
ジバンシィコスメを使いこなす女性のマスト・ハブ・アイテムなので見逃せない商品です。
年齢と共に目の周りの皮膚のハリも少しずつ弱くなってきたせいか、アイライナーはペンシル型も筆型もなかなか一回で決まらず悩んでいました。
しかし、このアイライナーはフェルトのためめちゃくちゃ書きやすい。
どういう構造か分からないけど、カチャカチャ振らなくても回さなくてもフタを開けるといつも適度な量がフェルトに染みているから朝の忙しい時間には超便利。夜までバッチリ保ちます。
–@コスメ
5.タン・クチュール・バーム
厚塗り感のないナチュラルな仕上がりが、まるで生まれたてのヌード肌なリキッドファンデーション。
みずみずしく輝きを放つ肌に仕上がり、スキンケア商品のようなクリーミーでなめらかなテクスチャーが肌にしっとり密着してくれます。
カバー力重視ではなく、ナチュラルなつるんとした肌に導いてくれるファンデーションなのでメイク初心者にもオススメしたいファンデーションです。
去年の冬から使用していますが、少量でするする塗れるので使いやすいです。
保湿力もある方だと思います。
カバー力はそれほどありませんので、気になる方はコンシーラーなどと併用された方がいいと思います。
それまでパウダーファンデしか使ったことが無かったので、こちらがリキッドデビューとなりましたが満足しています。
指でささーっと伸ばしてスポンジで馴染ませると自然なツヤ肌ができます。
夏場だと崩れやすいかと心配しましたが、汚い崩れ方はしないので許容範囲です。
安心して使えるのでこれからも続けて使っていきたいです♪
–@コスメ
6.グロス・レヴェラトゥール
唇のPHによって色味が変化するグロスとして人気を集めています。
ベタつきのないさらりとした使用感が、グロスの不快感がないと好評で多くの女性が愛用しています。
唇本来の色味を引き立て、ナチュラルにぷっくりした唇になるのが◎そのまま単体でもしようもOK。
他のリップと合わせて使用すればバリエーションが広がります!
テクスチャーはさらさらで、グロスのベタベタ感はあまりないですね。
ラメ無しなので普段使いにピッタリですし、水分量に応じて色が変わっていくのも、新鮮で良いですね。
今までこういう系のは使った事がないので、使用感の良さに驚きました。普段は、薄めの口紅に重ねて使ってますが、休日とか軽くメイクする時は単体使いしています。
–@コスメ
7.プリズム・アイズ・カルテット
ジバンシーのアイシャドウで人気のプリズム・アイズ・カルテット。
どの色を食い合わせても美しく仕上がるように計算されたカラーなので、捨て色がないのが特徴です。
誘い込むような魅惑的なテクスチャーで、色気のある目元に仕上がります!パレットも引き出しのようなケースに入っていてそこからは専用ブラシが。
アイシャドウ1つで宝石箱のようなその見た目は、美しく手に入れたくなるアイテムです。
ジバンシイのアイシャドウを購入するのは初めてなのですが、
思っていた以上に発色・持ちなどが自分にぴったりで大活躍です。
実際につけてみると、どちらのパレットも発色は控えめ。
濃くて派手なメイクというより、品よく控えめながらも明るく美しい目元になります。
発色・仕上がり・持ちの良さがあまりにも良かったので、他の色も購入する予定です。
購入したらまたクチコミします。
(次は苦手だけど一度つけてみたかった紫のタンタシオンとピンクのカレスを狙っています。)–@コスメ
まとめ
クリーミーでなめらかな高級感ある使用感とテクスチャーが、ジバンシィコスメの最大の特徴です。
リップもファンデーションもライナーまでもが、なめらかな使い心地で一度使用したら離れられなくなるそんな存在です。
ワンストロークで華やかで輝かしい雰囲気に仕上げることで、上質な品の良さや女性らしさを最大限まで引き出してくれる。そんな魅力的なコスメが多くラインナップされているんです。
世代を感じさせず、どんな女性でも一つ身につけているだけで上品さをプラスしてくれるのでぜひポーチに忍ばせてみてください。
コスメ一つ一つの見た目のかわいさや高級感は、女性の気持ちを上げてくれる点も嬉しいですよね。
どのコスメも見た目にも美しく高級感があるのがジバンシイの特徴で、気分の上がるアイテムばかりです!
中でも特にリップは人気が高く、限定商品はすぐに売り切れてしまうほどです。