アイメイクにはアイシャドウ・アイライナー・マスカラ・アイブロウと最低4つのアイテムが必要ですよね。
必要に応じてバラバラなブランドの物を買いそろえてるけど、やっぱり仕上がりがイマイチ…とお悩みのあなたへ。、
ここでは元スタッフの私が「美しく印象付ける目元を実現」人気のランコム アイメイク5選をここでご紹介します。
この記事の目次
ランコム アイメイクの特徴
ランコムコスメの大きな特徴は、その使い心地の良さ♡品質とパフォーマンスが仕上がりの完成度にコミットしています。
ランコムのアイメイクは使った瞬間と長時間経った後との違いがほとんどない、そんな評価が人気の秘密。
もともとスキンケアの研究がベースになって作られているランコムのメイクアイテムだからこそ、信頼できるのですね♪
美しく印象付ける目元を実現♡人気のランコム アイメイク5選
ラ バーズ ポピエール プロ
完璧な目元を目指すのであれば、まずはベース作りに手抜きは禁物。
ランコムのアイメイクアップベースはバームのようなテクスチャーで、なめらかな使い心地。
くすみを消し、しかも色褪せを防止してくれます♪
ロングウェアポリマーがヨレ、色移りを避け、上から乗せたアイシャドウの発色をパーフェクトに実現してくれます。
ハイライトなので、目の周りや鼻筋、頬骨の上などにも使えますよ。キラキラのパールとマットな“ヌード”が揃っていて、用途に合わせて使いこなせるのがGOOD♡
このアイテム1つで、アイメイクの仕上がりが全く変わってくるのです♡
イプノ パレット
ランコムのロングセラーアイパレットです、人気No.1はブラウン系のDO1。
このパレットで素晴らしいのは、付属のチップが使いやすく、おまけにブラシまでついていること。
オマケになんと、マグネット式なので「チップをなくしてしまった!」なんてことがないのです♪
またプロの仕上がりが実現できる「使い方見本」が鏡にセットされています。
そして、広範囲に使うカラーの分量が多いので、最後まで使い切れるという消費者目線を忘れていないところがポイント高し♡
アイメイクのテクに自信がないあなたも、初♡完璧グラデーションが作れるでしょう。
ランコムのスタッフは、ほぼ全員がお世話になっているパレットなのです♪
オンブル イプノ
エイジングケア成分のプロキシレンと光エッセンスが配合されている、さすが美容成分を忘れないランコム!の単色アイシャドウです。
ベルベットのようなテクスチャーで、まったくのヨレ知らず。何色も重ねるレイヤー塗りでも、単色塗りでも楽しめます。
ラメが程よく入っていて、瞼の上にスーッと均一にのび、上品なパールがかった目元になります。
仕上がりは、あくまでもシットリでランコムのアイシャドウの品質の高さを体感できるアイテムです。
口コミでも「他社にはない満足度」と高評価♪
人気のカラーはパールっぽいI102ペピテ ドゥーセか、優しいイメージのピンクがかったI108ローズ エリカ。
どちらもフンワリ、フェミニンなイメージの目元に♡
オンブル イプノ スティロ
とても斬新、持ち運びにも便利なスティックタイプのアイシャドウです。
忙しい朝にはこちらをひと塗りするだけで、光る目元を作れるお役立ちアイテムでもあります♪
ヌードマット メタリック 4色、ボールドマット メタリック 4色の全8色が登場。
ウォータープルーフ処方で、なんと保湿成分も配合されているので長時間経ってもつけたての様です♡
ライトでクリーミーなテクスチャ―なので、メイク初心者にも簡単に使えます。人気カラーは4ブラン キャプティヴァン、濃いブラウン系なので印象付ける目元を作りたい方におススメです。
グランディオーズ ライナー
「今まで使っていたアイライナーは何だったのだろう?と思うぐらい使いやすい!」という大好評のランコムアイライナー。
リキッドアイライナーは難しいという印象を、完全に吹き飛ばしてくれます。
柄は曲げられるので顔をあちこちに傾ける必要がなく、真っすぐでもカーブでも自由自在にラインが引けます。
ボトル内に浸すとブラシの極細の先に適量のインクが染み込む「浸し式」でもあります。
ブラックは、あくまでも漆黒でマットな仕上がりで洗練された目元が演出できます。
目頭から目尻までにじむことがなく、気持ちいいぐらいにスーッと引けるのでクセになります♡もちろん、スタッフの間でも「一度使ったら手放せないアイテムの1つ」と評判です。
まとめ
ランコムのポイントメイクアイテムはそれほど種類が多くない理由、それは1つ1つの性能があまりにも高いからなのです。
まさに、数ではなくクオリティーで勝負を地でいっているハイブランドということがお分かりいただけたでしょうか。
そこが元スタッフとして、ランコムを誇りに感じていた大きなポイントと言っても過言ではありません。
女性の繊細な肌の美しさをいかに際立たせるか、輝かせるかを追い求めてきたランコムだからこそ、今も世界の女性に愛され続けているのですね。